マルチメディア ローカライゼーション

EQHO では、単一のプロバイダーでプロジェクトを管理でき、時間とコストの節減に役立つ広範囲なオーディオ ローカライゼーションおよびマルチメディア ローカライゼーション サービスを提供しています。 サービスの内容としては、オーディオ ローカライゼーション スクリプト の書き起こしおよび作成のための、専門家による提案、サービスおよび処理、42 種類の言語を網羅する、熟練した声優による録音、画面と音声の同期化および Flash 統合などが挙げられます。 吐息などの雑音、無音部分、ヒスノイズの除去、さらには音声の高低や音質の調整を行う制作完了後のエンジニアリングなど、オーディオ/マルチメディア ローカライゼーションに付随する各種の作業は、専任の音響エンジニアによって社内で処理されます。
高品質な最終製品を制作するために必要となるさまざまなマルチメディア ローカライゼーションおよびオーディオ録音は複雑で難易度の高い作業です。 高圧縮率のオーディオ フォーマットやウェブサイトのストリーミング メディアなど、新たな配信手段には、これまでとは異なる技術上および実務上の課題が伴います。
しかし、マルチメディア ローカライゼーションの制作作業に利用される技術やプロセスは、デジタル オーディオ技術の発明によって大きな変貌を遂げているため、EQHO ではオーディオ/マルチメディア ローカライゼーション プロジェクトの実施に伴って発生する可能性のある問題に対処し、解決するための準備態勢を完璧に整えています。 コンサルタント的な弊社のローカライゼーション アプローチは、プロジェクトが開始される前に潜在的な技術上もしくは言語上の問題を特定し、品質の高いマルチメディア ローカライゼーション製品を完成させて所期の目的を達成する上で役立ちます。 しかし、技術面およびデザイン面での専門知識はいずれも不可欠であり、これらのリソースをどのように適用するかによって、マルチメディア/オーディオ ローカライゼーション プロジェクト全体の成功の可否が左右されます。
プロジェクトの要素
- オーディオ ローカライゼーションおよびボイス・オーバー制作作業の前に画面と音声を確実に一致させるためのスクリプト検証。
- 42 種類の言語を網羅する 400 名以上の経験豊かな声優の音声サンプルからの、貴社のオーディオ ローカライゼーションの音声要件を満たす候補の選択。
- オーディオ ローカライゼーション録音作業における特定の用語、頭字語もしくは製品名の正確な発音を期するための、発音資料の作成。
- ネイティブ・スピーカーの言語モニターによる、スタジオでのボイス・オーバー用声優に対する指示・確認、ならびに発音ガイドと、お客様が必要とする適切なスピードと音程に従ったスクリプトの確実な録音。
- 録音後に音声品質を再確認するための、マルチメディアまたはオーディオの最終的なローカライゼーション納品物の、第三者のネイティブ・スピーカーによる言語面の品質保証(QA)確認作業
- オーディオ ローカライゼーション プロジェクトの開始時における、お客様指定のペースとスタイルでの一般的な音声録音。
- ビデオのダビング、字幕作成、およびビデオ リップ同期化
- Flash およびビデオの統合と同期化
- キュー ポイントの設定
- DVD および VCD のオーサリング
- 更新済みの翻訳メモリ、用語集および発音ガイド
プロジェクトの納品物
- オーディオ ローカライゼーション プロジェクト用発音ガイド
- オーディオ ローカライゼーションと同期化された統合ビデオ
- 画面と音声が同期化された、翻訳・ローカライズ済みの字幕
- 翻訳/ローカライズ済みの画面表示用テキスト、グラフィックおよび音声が組み込まれ、完全に統合された Flash
- 多言語コンテンツおよび言語選択用のメニュー オプションを備えた VCD/DVD
- お客様のオーディオ ローカライゼーションの要件に応じた WAV、MP3、MP4 またはその他のフォーマットのオーディオ データ
メリット
- 学習体験および知識移転の効率を高めると同時に、マルチメディア ローカライゼーションを通じて貴社の「ローカル」ブランドを強化
- 制作前後の労働集約的なデータ処理作業をオフショアで実行することにより、コストを大幅に削減
- あらゆる種類のプロセスとサービスを 1 社で担当することにより、管理および通信に要する時間を削減
- SCROM、AICC、その他の国際規格を順守することにより、ローカライズされたバージョンでもオリジナルのソースファイルと同等の整合性を維持
- 欧米出身者および欧米で教育を受けたアジアの人材によるプロジェクト管理により、文化的な誤解が生じるリスクを最小化
- プロセスのカスタマイゼーションとオーナーシップを通じて一貫した品質と多様性を維持
- 社内の録音スタジオおよび一連のビデオ制作ソフトウェアなど、エンド・トゥー・エンドの制作体制により納期短縮を実現。
- 翻字、翻訳、エディティング、およびボイス・オーバー制作の 4 段階に分けられた言語面のワークフロー プロセスにより、極めて高品質の納品物を納品。
- Flash、オーディオおよびビデオの統合とテストの全作業を 1 社で担当することにより、商品化準備の整った製品の納期どおりの納品を保証。


