翻訳および DTP

「Controlled English」(制限英語)の利用を通じ、優れたコンテンツ オーサリング慣行と合理化された多言語デスクトップ パブリッシングを組み合わせることにより、必要となる作業時間の大幅な短縮と文書翻訳コストの削減が可能になります。 PowerPoint の研修資料、MS Word 文書、または Framemaker の技術マニュアルなど、翻訳を要するコンテンツの種類にかかわらず、EQHO では各ローカル市場で求められる言語・文化的要件にコンテンツを適合させる文書翻訳サービスを提供できます。
しかし、文書翻訳に付随する時間とコストを削減するためには、お客様が求める文書の作成に適した種類のアプリケーションを選択することが最も重要な要素となります。 たとえば、ページ数が多く、グラフィックがふんだんに使用されている技術マニュアルやユーザーガイドなどの翻訳に、MS Word などのワープロソフトを使用すると、作業の開始段階から不都合を抱え込むことになります。 一方、集約的なパブリッシングをサポートする Framemaker、Pagemaker、InDesign などのアプリケーションははるかに堅固で、この種類のオーサリングおよびパブリッシングに適しています。 また、これらのツールは文書に対する柔軟性が高く、テキストを直接 XML にエクスポートできるため、オンラインでの文書管理を開始した場合に翻訳データのインポートとエクスポートがはるかに容易になり、高速化できます。 さらに、多言語デスクトップ パブリッシング タスクも、優れた機能性とサポートによって大幅に合理化されます。
これらのパワフルな文書オーサリング ツールおよび慣行を、XML、コンテンツのバージョン化および管理と組み合わせて利用することにより、企業が複数のフォーマット、機能およびロケーションで文書翻訳資産を最大化し、再利用する機会を拡大することができます。
プロジェクトの要素
- ベスト プラクティスに従ったオーサリングおよびアプリケーション利用度評価(「文書翻訳の実施準備」)
- 文書翻訳プロジェクト全体を通じて、正確で一貫した用語を使用するための、用語集の作成および翻訳
- 複数の文書翻訳プロジェクトにわたって企業の情報伝達の形式を統一するための、スタイル ガイドの作成
- 効果的な文書翻訳の手法、オーサリング慣行およびパブリッシング アプリケーションに関する提案
- カスタマイズされた文書翻訳のワークフロー プロセス開発
- 翻訳不可能な要素の保護
- 文書翻訳の記録、管理および活用を行うための、一般的な仕様の翻訳メモリおよび用語管理データベースの作成
- 多言語デスクトップ パブリッシングおよびグラフィックのローカライゼーション
- プロジェクトチームのメンバー全員がお客様の特定の文書翻訳指示を順守したことを確認するための、全ページにわたる最終的な品質保証(QA)確認作業
プロジェクトの納品物
- お客様が確認作業を行うための、更新済みの文書翻訳用語集
- プロジェクト初期段階における、お客様による承認目的の文書翻訳サンプル
- デスクトップ パブリッシング担当スタッフにより、元のファイル形式で専門的にフォーマットされた、完全に翻訳済み、エディティング済みの文書翻訳データ
- ローカライズされたオリジナルのグラフィック ファイル( PSD、PNG など)
- 低解像度(ウェブ用)または高解像度(印刷用)の PDF
- 一般的な仕様の更新済み翻訳メモリ(CSV、XLS、TXT、TMX)
- 提案およびフォローアップ目的の電話会議を伴うプロジェクト完了後の文書翻訳評価レポート
メリット
- 商品化準備の整った多言語文書の同時納品により、商品化に要する時間を短縮し、製品のライフサイクルを延長
- 国際化されたテンプレート設計により、新しい文書翻訳が必要になるたびに費用のかさむ調整を加える必要性を解消
- 4段階の翻訳プロセスを通じて適切な用語を使用することにより、多言語・複数文書の翻訳プロジェクト全体で一貫性を維持
- ワンストップの多言語および多言語デスクトップ パブリッシング アウトソースにより、文書翻訳の管理に要する時間およびコストを削減
- 社内の言語専門家、多言語デスクトップ パブリッシング担当スタッフおよび品質保証(QA)担当スタッフの共同作業により、文書翻訳で生じるミスを削減
- 社内での翻訳、エディティング、プルーフリーディングおよび品質保証(QA)の 4 段階のプロセスにより、文書翻訳の言語面の正確さおよび一貫性を向上
- プロセスのオーナーシップを通じて一貫した品質を維持し、期日どおりの納品を実現
- 種類の異なる文書翻訳要件のためにカスタマイズされたプロセスを通じて、ワークフロー効率を最適化
- エンド・トゥー・エンドの制作体制により納期短縮を実現


